[論文]

1. 宮川絵里香･埴岡雅史 (2013) 高次消費者の生態学的役割と保全について 北方林業 65(7):201-204 北方林業会

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[学会・セミナー等]

8. M. Hanioka, Y. Yamaura, S Yamanaka, M. Senzaki, K. Kawamura, A. Terui, F. Nakamura. Modeling species- and abundance-area relationships using community abundance model subject to incomplete sampling and varied habitat and landscape structure: birds in abandoned farmland patches, British Ecological Society Annual Meeting, Liverpool UK, 2016.12

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7. 埴岡雅史, 山浦悠一, 先崎理之, 山中聡, 中村太士. 遊水地の鳥類生息地としての可能性を探る―北海道の湿地、農地、放棄農地との比較から―, 日本学術会議 公開シンポジウム, 福井市, 2016.11

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6. 正富宏之, 正富欣之, 大畑孝二, 飯島直己, 三木昇, 平野敏明, 埴岡雅史, 呉地正行. 千歳川遊水地へ鳥は来るだろうか？, 日本鳥学会2016年度大会, 札幌市, 2016.9

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5. 埴岡雅史, 山浦悠一, 先崎理之, 中村太士. 道内2地域の湿地･耕作放棄地における鳥類群集の比較, 日本鳥学会2016年度大会, 札幌市, 2016.9

4. 埴岡雅史. 農地景観における鳥類の個体数と土地利用の関係の推定―耕作放棄地に注目して―, 第28回北海道鳥類学セミナー, 札幌市, 2016.3

3. 埴岡雅史, 山浦悠一, 先崎理之, 中村太士. 農地景観における鳥類の個体数と土地利用の関係の推定―耕作放棄地に注目して―, 第63回日本生態学会, 仙台市, 2016.3

2. 埴岡雅史. 種数―面積の関係に生息地の質は影響するか？～耕作放棄地の鳥類個体数推定からのアプローチ～, 第27回北海道鳥類学セミナー, 札幌市, 2015.3

1. 埴岡雅史, 山浦悠一, 山中聡, 先崎理之, 中村太士. 種数と面積の関係に生息地の質は影響するか？耕作放棄地の鳥類個体数推定からのアプローチ, 第62回日本生態学会, 鹿児島市, 2015.3

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[賞罰]

1. 第62回日本生態学会 ポスター発表(生態系管理･外来種) 最優秀賞

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[その他]

ー寄稿―

1. 埴岡雅史.シルバ通信⑥ 耕作放棄地の価値を再考する―湿地性鳥類を例に―, 北海道野鳥だより 第180号, pp.4, 2015